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恋する芭蕉

2017/05/03   -恋する芭蕉

俳諧には、「花の定座」「月の定座」と言って、月や花を詠み込むところが決まっています。同様に、「恋の句」も詠みこむ約束があります。 俳諧にも人生にも、恋は不可欠のようですね。 芭蕉が愛した女性 芭蕉には …

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松尾芭蕉の特集されたテレビ番組

芭蕉を取り上げた番組は、おおよそ3種類に分類できるでしょう。 芭蕉の文学そのものに光を当てるもの。 芭蕉の「旅」を紹介するもの。 芭蕉にまつわる伝説めいたものを検証するもの。 「その時歴史が動いた」と …

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松尾芭蕉に関する発行物

松尾芭蕉を読もう! 見よう! 楽しもう! 松尾芭蕉に関する書籍は山ほど出版されています。書店や図書館を覗けば、芭蕉関連の本を何冊も目にすることができるでしょう。ご自分の興味に合った本を探すのは、難しく …

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松尾芭蕉のお弟子たち

芭蕉は俳諧の宗匠(師匠)として暮らしを立てていました。芭蕉の指導に対価を払う弟子たちが、一定数存在していたのです。 俳諧は、数人で次々に句を続けていく特殊な文学ですから、優秀なメンバーがいなくては成立 …

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松尾芭蕉の師、「北村季吟」について

芭蕉の師といえば、北村季吟(きたむらきぎん)。(1625~1705年) でも、どんな人? と問われれば答えに困りませんか? 季吟は、俳人・歌人・学者・古典文学研究者と、多くの肩書きを持ち、どういう人な …

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『おくのほそ道』裏話……二つの謎

第一の謎:『おくのほそ道』の「真実」の姿を書き記した『曾良随行日記』 しかし、これは芭蕉の死後約250年もの間、発見されなかった。 誰によって、なぜ隠されていたのか? 1、『曾良随行日記』の発見 『曾 …

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松尾芭蕉のまわった名所

『おくのほそ道』の旅は、物見遊山が目的ではありません。芭蕉はどういう思いで「名所」の数々を訪ねたのでしょうか。 松島 日本三景の一つ、松島。たくさんの島々が浮かぶ名勝として、現在も多くの人に愛されてい …

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歴史あるモノたち

2017/04/12   -歴史あるモノたち

芭蕉は、旅先で色々な「歴史あるモノたち」を捜しています。芭蕉にとって、それはどういう意味を持つのでしょうか。 殺生石と遊行柳 能に「殺生石(せっしょうせき)」「遊行柳(ゆぎょうやなぎ)」という演目があ …

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松尾芭蕉の歴史

2017/04/08   -松尾芭蕉の歴史

松尾芭蕉の時代の「俳諧」とは、現代の「俳句」ではありません。 複数のメンバー(連衆)が集まって、五七五の長句と七七の短句を交互に続けて一つの作品を作りあげる、いわば共同で作る文学、「座の文学」です。 …

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松尾芭蕉の作品について

芭蕉の作品を、年代を追って鑑賞しましょう。 談林から蕉風へ 「芭蕉野分(のわき)して盥(たらい)に雨を聞く夜かな」(天和元年・38歳)*年齢は数え年 (芭蕉の葉に暴風雨が吹き荒れ、ざわめく音がする。庵 …